耳で分かる猫の感情

猫の耳って、人間の筋肉よりはるかに多いって知ってましたか?

そんな猫ちゃんだからこそ耳で感情が表すことが出来ちゃうんですね~

今回は耳の動きから読み取れる猫ちゃんの感情についてご紹介いたします^^

耳をいろんな方向へ動かしている時

この時の感情は、

 ①「どこから音が出てるんだろう?」

 ②「ちょっと不安だな、落ち着かないな・・・」

という感情があります!

≪①の解説≫

野生に暮らしていた猫ちゃんにとっては、出所が分からない音はどうしても気になってしまうんです。

生活音だけでも、掃除機や洗濯機の音など結構大きな音が出る時ってありますよね。

そんな時には「この音だよ~」という風に、優しく教えてあげてくださいね☆

≪②の解説≫

また、音に敏感な猫ちゃんにとって不快な音がするということは精神的にストレスになりますし、不安にもなります。

そういう時も、その音を出来る限り消してあげたり、一緒にいて不安を取り除いてあげることが必要です。

是非落ち着くまで静かに見守っていてあげてくださいね^^

耳が後ろへ倒れている時

 ①「怒ってるぞ~!」

 ②「こ、こわいっ!」

 ③「わ!びっくりし!!」

≪①の解説≫

かなりご機嫌ななめな時ですね。

こういう時は出来る限りそっとしてあげてください。

下手に構うと、引っかかれてしまったり噛みつかれて怪我をしてしまう恐れがあります。

気持ちが落ち着くまで、そっとしておくことが得策といえます。

≪②の解説≫

こちらは恐怖で怯えている時です。

この時は攻撃をしてくる可能性は低いですが、万が一の為にもあまり触れたりすることはオススメしません。

体に触れないように、付かず離れずの距離を保ちながら安心させてあげてください。

≪こんな場合もあります≫

猫同士のけんかの時、『降参』の意味でこのように耳を動かすことがあります。

負けたけんかの後はとにかくしょんぼりしていることが多いと思いますので、傷の手当てをしつつ優しく慰めてあげてくださいね。

耳を横に倒している時

こちらは後ろに倒している時とは反対に、

①「きもちいな~^^」

②「リラックス~」

という感情だったんです!

①の解説

マッサージやナデナデ時に目を細めて耳を横に倒していたら、まず間違いなく「気持ちいい^^」のサインです!

おめでとうございます!(笑)

ちなみに、おでこや耳の後ろ等や顎部分が気持ちいいポイントみたいです。

猫ちゃん自身では届きにくいポイントなので、きっと耳を横にしてくれますよ☆

②の解説

リラックスしている時もこのような耳の動きになります^^

温度や周囲の音のボリューム等、周辺の環境が猫ちゃんにとってベストと思っていただくといいですね。

もし機嫌が悪かったり何かして☆そうだなと思った時の為に、ベストな状況を知っておくと改善のヒントになってくれるかもしれません!

是非この機会に観察をしてあげましょう☆

耳をピンと立てている時

①「警戒!」

②「興味津津」(お家の中で)

①の解説

外に出ている時はどこから外敵に襲われるか分かりません。

物音を敏感に察知しているときにこのような耳の動きになります。

②の解説

お家の中にいる時にはまず外敵はいないと思っている猫ちゃんが多いのではと思います。

飼い主さん(あなた)やご家族の足音、ご飯の用意の音でこのような耳の動きをすることが多いんです。

同時に、目がきらきらしていたら「興味津津♡」であることはほぼ間違いなしです!

よく観察すると、いろんな表情が見えて嬉しいですよね^^

後ろを向いてピンと立っている

①「イライラ・・・」

②「めちゃくちゃ怒ってるぞ!!!」

①、②の解説

こちらはほぼ同じ意味なので、同時に説明します!

一般的に「イカロス耳」とも呼ばれているこの耳の動き。

イカロス→怒る(いかる)が似ている?からというように諸説ありますが(笑)

この耳をしているときは、相当怒っているので近づかないことをオススメします。

同時に、前述した機嫌がいい時の環境を整えてあげる等できることをしてあげるといいでしょう^^

耳を動かさないとき

①「・・・」(ボーっとしてる)

②「暇だな~」

①の解説

このときはズハリ!ボーっとして何も考えていません!(笑)

人間でもボーっとする時って脱力して、特に体も動かさないですよね?

それと同じように猫ちゃんもニュートラル状態といえます。

②の解説

「暇だな~」と思っている時も特に耳は動かしません。

退屈している可能性もあるので、もし時間があるなら遊び相手になってあげるといいでしょう^^

あなたも猫ちゃんも疲れすぎないように適度に遊ぶことがコツですよ☆

最後に

いかがでしたか?

猫ちゃんの耳は五感の中で一番優れている器官なので、とっても敏感かつ繊細な構造になっています。

180度くらいまで向きを変えられるという説もあるほど発達しているとも言われています!

すごいっ!!

なので猫ちゃんへ話しかける際は「猫なで声」とまではいかなくても、なるべく高く小さな声でを心がけてあげてください☆

そうすれば、もっともっと猫ちゃんとの仲が親密になりやすいので試してみてください☆

それでは今回はこのへんで!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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