猫が箱に入りたいワケ☆

猫が箱の中にズシャー!と入っていくCMや動画、見た事ありませんか?

きっとこれをお読みいただいている方のほとんどは見た事があるのではないでしょうか?^^

今回は、「なんで猫ちゃんってそんなに箱に入りたがるの?」という疑問を解明していきましょう☆

猫のパーソナルスペースとして最適

猫ちゃんは基本的にマイペースなので、今は一人でいたいと思ったときに箱に入る事があります。

ストレスを軽減するためのパーソナルスペースとしての役割を果たしています。

あったかいから

猫ちゃんが快適と感じる室温は人が快適と感じる室温よりも少し高いのをご存知ですか?

このお話をする上で「熱的中性圏」が密接にかかわっているのですが、それは簡単に言うと「動物に適した温度」ということなんです。

「適した温度」って?ってなりますよね。分かります(笑)

ここでの「適した温度」とは、特別なエネルギーを必要としないで、温度を保つことができる温度のことです。

例えば…

 ≪熱的中性圏よりも高い場合≫

  暑いというストレスがかかるため軽減しようとエネルギーを消費する

  肉球からの発汗、血管の拡張、涼しい場所を探す、水を飲む、喘ぐような呼吸、グルーミングで毛を濡らす、代謝を低くする etc…

 ≪熱的中性圏よりも低い場合≫

  寒いというストレスがかかるため軽減しようとエネルギーを消費する

  温かいところを探す、血管を収縮させる、丸くなる、体が震える、毛を逆立てる、代謝を高くする etc…

このような行動は、エネルギーを消費して温度に慣れようとしているので「熱的中性圏」とは言えないんですね。

では猫の快適な温度「熱的中性圏」って何度くらいなんでしょうか?

それは、30℃~38℃と言われています。

この気温より高くても低くても、猫ちゃんにはストレスのかかる室温ということになります。

ですので、普段から少し肌寒いと感じている猫ちゃんは箱に入って暖まろうとします。

特に、段ボールは保温性が高く好んで入っていく猫ちゃんが多いようです^^

野生時代の名残

猫はもともと狭い穴を出入りするネズミを捕まえるのが得意な動物です。

また猫ちゃんのハンティングは待ち伏せ型なので箱の中に入って姿を隠して、そこから獲物が出てくるのを待っていた名残なんですね。

 

体の一部を触れていたい習性

猫ちゃんの祖先はかつて狭い場所に住んでいました。

なので狭い場所で体のどこか一部分が触れている状態が落ち着くと言われています。

そういった意味でも狭い箱の中は快適な場所なのだと言えます。

いかがでしたか?

是非、あなたの猫ちゃんにぴったりの箱を見つけてあげてくださいね☆

それでは今回はこのへんで^^

最後までお読みいただきありがとうございました☆

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